Africantasteなベーカリーカフェ。100種類のパンを毎日作っています!

コンセプト

アフリカのパンに出会えるパン屋さん

ナミテテの5つのこだわり

個性、優しい味わい、良質、吟味、丁寧

 美味しいのは当たり前、個性的で飽きの来ない優しい味わいのパンを目指しています。 一つ一つのパンはしっかりとしたコンセプトを持ち、その特徴を生かした素材を選び納得がいくまで十分時間をかけ試作を繰り返し、妥協せずオリジナルなレシピを作り上げました。
 材料は良質なものをそれぞれのパンに合わせ吟味し選びました。野菜の多くは自家栽培と近所の農家さんに作って頂いたものを使って新鮮で安心して食べて頂けるものばかり使っています。
 一つ一つ手間暇かけ、丁寧に心を込めて作っています。常に約100種類のパンが並びます。

ナミテテの「アフリカパン」って何?

 ライ麦粉や全粒粉の独特な風味と食感を活かし、かつアフリカをイメージして創作したパンです。栄養価が高く、香り高い、味わい深いパン。それを当店では「アフリカパン」と呼びます。 
 パンは約100種類が並び、特に、東アフリカで食べられている揚げパン「マンダジ」は創業以来、毎日揚げています。中でも「カメレオンの涙」「キリンのおやつ」「キリマンジャロの雪」といった「アフリカパン」はひときわ個性的かつ人気で、素朴で味わい深いパンに仕上がっている。中でも珍しいのは、アフリカの食材「バオバブの実」を材料に使った「バオバブシリーズ」のパンです。バオバブの実は栄養価が高く「アフリカのスーパーフルーツ」と呼ばれている。 ライ麦粉は酸味があるのが特徴です。個々のパンのコンセプトに合わせて、ライ麦粉の含有量を決めています。ライ麦粉は、粉にしたもの、粗挽きのものをパンに合わせも変えています。 全粒粉の欠点を補い長所を生かすため当店オリジナルのレシピと製法を考案しました。噛み応えのある薄いミミに包まれているので、パンの中はもっちりしてフワフワが長持ちします。

アフリカで食べられているパンはどんなパン?

 アフリカといっても広大です。53か国(2007年時点)もありますので地域によって食べられているパンは違います。特に我々が暮らしていた東アフリカ地方では、庶民のおやつとして今でも食べられている揚げパン「マンダジ」があります。ナミテテでも毎日提供しています。
 パンの発祥の地エジプトでは「エイシ」というナンのようなチャパティに似たパンが食べられておかずを挟んで食べています。北アフリカではヨーロッパの影響が強いのでフランスパンや大きなシンプルな座布団のようなパンが沢山売れていました。エチオピアではテフと言うイネ科の 種子を使った「インジェラ」という発酵臭の強いクレープのようなパンが主食として食べられています。

私たちが住んでいたマラウイ・ザンビアのパンは?

 マラウイ・ザンビアにいた頃(1980年代後半から2000年初め)多くのパンはパサパサしてすぐ固くなって翌日には食べられたものではありませんでした。食パン風ブレッドを買って翌日にナイフでカットするとボロボロカスが沢山落ちる、数日後には麩のように固くなっていました。というのも、バターなどの油脂類やお砂糖は高価で沢山は使えないので、フワフワ・もっちりパンには中々出会えませんでした。
フランス語圏やポルトガル語圏のアフリカ諸国は比較的、美味しいいパン屋さんはあるようです。特にセネガルでは直接フランス人のパン職人が技術を伝授したというお店のバケットは格別だったそうです。私がいたマラウイにもポルトガル人が経営していたパン屋さんがありました。焼き立てのパンは最高に美味しかったです。それを手にしたときは至福の時でした。

ノート

ナミテテはどんな店?

About us

 店長(夫)と私は、東アフリカはマラウイという国で、JICAボランティアをしていました。その当時コンピューター関連の仕事をしていた夫は、帰国してパン職人に転職。埼玉、沖縄そしてアフリカでパンの修行・研鑽を積みました。アフリカでは、ミキサーも発酵器もない、停電も多い環境下で、パンを作り始めました。品質が安定しない小麦やバターを使っていつも同じパンに焼き上げるのは苦労したと思います。“バッタンバッタン”とパンを手でこねる音が家中に響いていました。世界各地で2人いろんなパンを食べてきました。そしてパンの修業を始めてから15年以上のも月日が経った頃、このナミテテを起業しました。夫のこれまでの修行・経験の成果を見て頂きたい。

なぜアフリカなの?

 アフリカが我々の人生を変えたからです!
 アフリカ暮らし通算6年の間、アフリカの魅力的なところも、深刻な問題も沢山見てきました。それゆえ、パン屋さんを通して「地域の人達にアフリカの文化や課題を身近に感じてもらおう」と、オープンしました。創業してすぐに障がいのある方々の就労支援活動を始めました。障がいのある方の研修の受け入れや雇用もその一つです。その延長線上には、「多様な人達が活躍できる地域づくり」をする事で、会社理念である「地域の人達に愛されるパン屋になる」に繋がっていくと思いパンを作っています。「アフリカ」とつけたのは、その事を決して忘れないためです。

ナミテテはどんな店?

 お店の外観は、流木と木材をあしらいウッディで赤土の塗り壁風でアフリカ調のベーカリーカフェです。カフェスペースが1階と2階にあり、ゆったりとしたアフリカの空間を体験できます。
 このお店のユニークさはアフリカの経験があるから出来ています。パンはおおよそ100種類並びます。毎日、サラダとドリンクのサラダセットで、お好きなパンとモーニングセットにできます。
 土・日・祝日はランチが楽しめます。地元産の新鮮な野菜も販売もしています。新潟市中心部から車で30分、電車で新潟駅から越後線、越後赤塚駅下で35分の所に位置しています。

お店の名前「ナミテテ」とは?

 東アフリカのマラウイという国の「小さな村」の名前です。 ここで私はボランティアをしていました。 ここで初めて "the アフリカ" に出逢いました。 そして夫と出逢いました。私たちを変えた場所です。

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