映画「風をつかまえた少年」キウェテル・イジョフォー監督作品・・・図書館で出会った一冊の本が彼を変えていく、廃物で作った自家製の風力発電で未来を切り開いた14歳の少年 の奇跡の実話です。台本は現地の言葉を使っていた小さな内陸国マラウイのチェワ語、役者さんは凄い!アフリカの実情が生々しく映し出されていた、学ぶ事の大切さ、家族の愛が全般に盛り込まれていた。この映画を見るだけでもアフリカ理解を深めると思った。国際協力はまずは対象を理解することから始まると思うから・・・それと今年7月からシネウインドウのシートが抜群に良くなりました!快適💮これも体験してください。”ナミテテ”はマラウイにある小さな村の名前です。